「ぎーんーちゃーん　あーそーぼーぉー」




































ある日






















「銀ちゃぁぁーーん今暇アルか？」

「いや、ものすごく忙しい」

「それじゃあ私と遊ぶアル」

「いや、だから忙しいって」

「何がいい？鬼ごっこアルか？かくれんぼアルか？」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「缶蹴りにするアルか？それとも色つきおにアルか？」

「・・・・・・・・・・定春に遊んでもらいなさい」

「いーやーアールー　定春は今、日向ぼっこで忙しいアル」

「いやいや、新聞読んでる銀さんは忙しくないの？」

「ねーねーぎんちゃーん」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「分かった。銀ちゃんの気持ちはよーくわかった」

「・・・・・・・・・・・・・・・・あー？」

「銀ちゃん、そんな毎日ソファで寝てたらキノコ生えるアルよ」

「・・・・・・・・・・・・・・あー」

「たまには若い可愛い女の子と遊びたくないアルか！？」

「・・・・・・・・・・・・・・・あー？」

「ねっ、ぎんさぁーん。私、銀さんとならどうなってもいいわ！だから・・・・」

「グホェッ！！おまっ　どこでそんな言葉覚えた！？」

「テレビでやってたアル」

「・・・・・・・・・・・・・・・あー」

「もういい」

「・・・・・・・・・・・・・・・あー？」

「猫耳キャサリンのクソババアに言ってやる！銀ちゃんはホモだって！」

「ちょっ待てェェェ！アイツに言ったら次の日にはもう銀さんホモになってるって！！！」

「フーンだ。今更遅いネ。銀ちゃんはそこに寝っころがってカビでも生やしてるがヨロシ」

「あー　、もういいわ、やっぱ。なんか銀さんやる気ない」

「・・・・・・・・・・・・・・・・チッ　だからダメなんだよ」

「何がダメなんだコラァァァァァァ！！！」

「ただいま帰りました。銀さん、トイレットペーパー買ってきましたよ」

「あ、新八帰ってきたアル！もういい銀ちゃんは用なしネ」

「こンのクソガキャァァァァァぁ！！！！！！！！！！！！！」























はーい、スランプ突入でーす
えっと、一応更新しなくちゃという使命感に燃えて書きました。


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